二回ほど引っ越しの経験はあるのですが、なるべく荷物を減らそうと努力するものの、「服」だけは処分出来ず増え続けてますね。首の所がダルダルになってるTシャツでも、着続けて。新曲の方も順調なんですね。前から聞きたかった事も少し分かりました。詞と曲、どちらが先に出来ることが多いかと…どちらからでも対応出来るところが。

な、衣類はなかなか捨てられないね。虫に喰われたみたいな穴が空いてても捨てられない...　　いったいどんな状態になったら捨てるんだろう俺って思う。
革物が好きな俺、今右手に革のブレスレットってか、腕輪ってかそういうのしてる。とても地味な物。
でも継ぎ目の無い1本革の物です。日に日に色が変わってくる。好きなんだなこれが。
しかも一生はずせないんです。と言うのも、フリーサイズを買ったんだが自分には小さくて、最初はどうしても入らなかった。
お湯につけてやわらかくしても駄目で、何度やっても駄目だったが、洗剤をつかったりして何とか手首まで通った。ホンマに骨が折れたかと思った。入った時は奇跡かとも思ったくらい。
だから一生外せない。俺が死ぬ頃、どんな色して、どんな艶感あるのか今からとても楽しみな一品です。

根性で入りきったブレスレットなんですね！昔は自分もTaishoさんの真似してクロス首にかけてた。革ジャンとジーパンの組み合わせで似合うからイイですよね。「ザ・ロング＆ワインディングロード」という曲にどんな意味があるのか…曲がりくねった長い道？ですかね…。映画は「ジャッキーチェン」80年代の香港映画はだいたい見ましたよ。「少林寺木人拳」の木人がよく夢の中に出て来て。「ブルース・リー」の少し後くらいのが印象的ですね。あと、「ユンピョウ」は、ブルース・リーの吹き替えの経験有り。

「ザ・ロング＆ワインディングロード」を聴いてると、全て終わった感じがするねん。　心地よくてさ、いろんな事やってホントの意味で落ち着いたらまた聴いてみたい曲。
またこれからって時にこれは聴けない。。
ジャッキーチェンの映画が最初に日本上陸したのが以外に「酔拳」だった。小学校の時、映画館に観に行ったよ。懐かしい。

DOG　FIGHTのアルバムにたとえても、その時期を過ごした思い出とか、聴いててよみがえってきますよ。ジャッキーチェンの〜拳シリーズって、親や仲間の敵をとるまでに主人公が成長していく…パターンが多いけど、そういう事が大事だとか、努力しなきゃ、って子供ながらに感じとってましたね。

そうだね、最初自分は強いと思い込んでいて、である日負ける。
そして師匠となる人と出会う。そして修行をし強くなる。
でも最終的に敵と戦う時はまだ不完全な強さなんだよね。　その不完全な強さで挑み、師匠の教えを少しずつ思い出しながら、何とか勝つところに魅了されるんだよね。
10学び1を知る。1知るまでに3年は掛かる。

新曲二曲の歌詞、拝見しました！気になっていた「すばらしい人生」って言葉、いつの日にか言える自分でいたい。この人物がどんな服を着てくれるのか「Taisho節」を（失礼）。…せっかく心配して電話くれた親に素っ気ない対応しちゃう時…よくあります。

おはようスパンクさん）　とりあえず、12/9のSET LISTは出来上がったので、12/9が終わるまでは創作活動はそこそこにし、ライブモードに切り替えていきます。