今宵、飲みながら[DOG FIGHT]を堪能し、検索した所、ここにたどり着いた次第です!当時、毎回(日清パワーステーション)に行き、パワー＆エナジー頂きました＆(幻の噴水？の日比谷野音も、もちろん）当時、20代で、仕事や私生活におき色々な問題がありましたが、TAISHOさんの歌詞に、かなり助けられ、自分の中の記憶の１ページとして、今も‘がっちり‘残っています！しかし、今聞いても個々の曲の、クオリティーが高く素晴らしい限りです!30代になり、その続きに飢えていますので、続編、期待しています！

日清パワステや、日比谷の噴水も懐かしいですね。あの日たちがあって今がある。まだまだ自分探しの旅の途中です。たぶん、少しずつ続編は動き始めていますよ＾＾これからも宜しくです！！！

わざわざ、コメントありがとうございました。Mr TAISHOの作る楽曲等は、ジャンルこそ違うのですが、プロレスラーのダイナマイト・キッド(知らなかったらすいません)の試合スタイル~無駄な思考回路を通さず、脳髄にストレート、ダイレクトに直接響き渡る~という感覚に似ているなぁ〜と、勝手に自己認識しております！ワンダラーズ時代の音源も是非聞いてみたいので(Oi Of Japan)以外に聞ける物はありますか？これからも(ROCK)(PUNK)という、細かいジャンル関係なく、Mr TAISHO’オリジナルの作品期待しております！

んん！ええねぇ、ダイナマイト キッド！ タイショウをレスラーに例えるならピッタシかな！まさに爆弾小僧やね。
キッドからもブリティッシュパンクの雰囲気が出てる気がするしね。

せっちんさん、どうもです！やはり、この例え?感覚?わかりますよね! Mr TAISHO＝爆弾小僧"ダイナマイト キッド"ですよね!着火寸前のギリギリ感、爆発寸前の切なさ&危うさ...というかなんというか?DOG FIGHT 1st アルバム、1曲目(ミスターダイナマイト)!後付け論ですが納得しますね!Mr TAISHOの次なる着火点に期待ですね!

素直にダイナマイト・キッドは好きでしたよ。当時はブッチャーに「あのパンク野郎！」と言われてましたね。ブリティッシュロックが好きで、ダイナマイト・キッドにはその匂いがプンプンしてた。
でも、音楽仲間に必ず言われるのは「taishoってブルース・スプリングス・ティーン好きでしょ？」なんです。先日もFUNFUSのヴォーカルのカマちゃんにも飲んでる時に言われた。同じ事を今まで何度バンドマンに言われてきたか・・・数え切れない。　自分はブルース・スプリングス・ティーンのアルバム１枚も持ってないのに＾＾
でも、そうやって言われる感覚って、TAKASHIさんやせっちんさんが何か感じてくれているって事だから、大事にしたいと思うのと、自分？っていう存在を何も意識せずに確立していきたいと思います。