今日は久しぶりに「STAND AND FIGHT」を聴きました。
DFの若さと勢いが感じられる大好きなアルバムです。
そんな中、Taishoさんが作詞された
「激しい雨に打たれて」「BAD YOUTH DAY」「Rough Life」
「この夜の向こう」はそれぞれTaishoさんの若き日の思い出を詞にしたものですか？（恐らく発売当時インタビュー等でお答えとは思いますが、もし良ければ教えて下さい）

レス遅くなりました。
ケータイから失礼します。

当時、そしてその後も、自身の思いをリアルに書きました。

溢れる熱い思いが、すべてを突き動かした時代でした。

今は、思いがあっても、なかなかそうはいきませんが・・・

静と動、今は前者ですが、後者へ切り替わる時が必ず訪れると信じてます。

あの頃も、そしてこれからも宜しくです！
taisho